ちーさん×3お帰りなさい。

降臨チャレンジの攻略を進めてたところ、ノルディス降臨の記事が見当たらなかったので、SS撮ってきました。

今なら、シヴァドラなんかを使ってもっと簡単にできそうな気もするのですが、覚醒ミネルヴァでいけるところは頑張ってみたいです!

あんまり勝率は良くないですが、負ける要因の7割位は6Fホーリードラゴン、2割位は5Fの100%即死なので、比較的ダンジョン序盤を抜ければほぼ安定というのが、精神的に楽です。(′∀`)


画像1

大まかに、

5F → 覚醒ミネルヴァ

6F → 覚醒ミネルヴァ+ホルス、赤ソニア

7F → 覚醒カグツチ

8F → 赤ソニア+覚醒ミネルヴァ+覚醒ホルス

で進んでいきます。
ホーリードラゴンと、スリーディアの両方でドロップ強化を使うため、ホルホル君はスキル最大が好ましいです。
スキルレベルが足りない場合は、スリーディア使用で、ホーリーホラゴンは運ですかね・・・。


画像2


道中は、光か木属性の敵ばかり出てくるので、念のため木属性を優先的に処理します。

こっちも弱いのですぐ死にますが、運が良ければ命が繋がります。


画像3


登場時は無敵な強さを誇っていた覚醒ミネルヴァが、最近はすっかり息を潜めてしまっているのが、悲しいです。(´;ω;`)
覚醒ミネルヴァはまだしも、覚醒セレスなんかは完全に消えてしまいましたね・・・。
私も使っていないのですけど。(;´Д`)


画像5


ムギドラ。

油断していたら、一回死にました。('A`|||)

緑に殴られたら、即死ですね。強敵マーク付いてますね・・・。(;´Д`)


画像7


私は、この人大嫌いです!!!ヽ(#`Д´)ノ

だって!!

ホラ!!


画像10


ほぼ100%食らうんだもの!!

覚醒スキルの木軽減を、誰かに装備させたいな・・・。次回から、そうしようと思います。



画像8


一番の山場の、ホーリードラゴン。
ここを抜ければクリアしたようなもんです。

4ターン以内に突破です。

1ターン目は、覚醒ミネルヴァ+覚醒ホルスで、後は火ドロップがなくなった時に赤ソニアを使います。

スリーディアまでに、覚醒ミネルヴァ(5F使用分)と覚醒ホルスを溜めなおさないとならないので、スキル使用は1Fでないと、厳しいです。

また、カウントダウンぎりぎりまで粘らないとならないので、いきなり強化花火とかもキツイと思います。


結果、スキルを小分けにして使っていきます。


画像9


死んだ。ヽ(#`Д´)ノ

赤ソニアが残っている間に、木属性に出来ればほぼ突破できるのですが、それが難しい。

5Fで覚醒ミネルヴァを温存できると、赤ソニア+覚醒ホルス → 覚醒ミネルヴァでトドメといけるので、かなり勝率が高まります。


画像11


2回目。

5Fでうまく火ドロップを溜めれて、覚醒ミネルヴァを温存して突破出来たので、赤ソニア+覚醒ホルスで進んだらかなり楽に突破出来ました。

覚醒ミネルヴァでの攻略の場合、5Fをスキルなしで抜ける立ち回りができれば、8割くらいクリア可能かな・・・?


画像12


覚醒カグツチで突破。

水ドロップがなかった時は・・・諦めましょう。(´Д⊂)


画像13


火の列と、普通にコンボすれば抜けます。


画像14


強化花火で!!

ファイア!!ヽ(#`Д´)ノ


画像15


やっぱり、花火は火属性に限る。(`・ω・´)


画像16


後は、消化試合です。

ダメージはそれなりに受けるので、回復だけはしっかりとします。
回復ドロップを作れるキャラは居ないので、コンボはしっかりやって、盤面リフレッシュしながら戦いましょー。


画像17


50%を切ると半減できなくなりますが、属性変化後は99%攻撃なので、気にしないで半分減らします。


画像19


ファイア!!ヽ(#`Д´)ノ


画像20


そういえば、青ソニアと緑ソニアのリーダースキルはパワーアップしましたが、赤ソニアは変わってませんねぇ。

悪魔・ドラゴンになってくれると、ヤマトタケルの尊とか、五右衛門なんかを赤ソニアのサブに入れられるのですけど・・・。


画像21


ノルディス降臨!ノーコン!!


そして先ほど、今回の降臨チャレンジも全部完了しました。

ちなみに、死んだ回数的には。


1位 天狗 3回、ノルディス 3回

2位 ゼローグ 2回、インディゴ 2回

3位 コシュマル 1回


で、ほかは1発ノーコンできました。
スカーレットも、覚醒カリンでノーコン!ウルズ↑↑を引いたけれど、ノーコンできました。

天狗、まぢムズイです。というか、もうコスト制限なんか2度と行く事ないだろうって、低コストこの前処分したばっかりだったんですけど・・・。('A`|||)

ではでは、ごきげんよう。